変わらない、自然そのままの味を継承し伝えていく
昭和30年、長門市仙崎洲崎町の自宅軒下で、先代の工藤義信が工藤商店を設立。
美しい日本海に面した仙崎漁港に揚がる新鮮な魚介を豊富に取り扱い、地元海産物の加工に情熱を注ぎました。
昭和40年代には当時の加工場が手狭になり、長門市東深川へ工場を新設移転して業務を拡張。本格的に操業を開始しました。そして平成5年、有限会社工藤に改称・会社を設立するとともに、代表取締役社長に工藤和徳が就任。魚の買い付けから加工、販売までを自社で一貫して行う、創業当時から変わらぬスタイルを守りながら、大量生産はせずに、素材の魅力にとことんこだわる独自の製造技術を追求し続けています。
会社名
有限会社くどう
代表者
工藤和徳
所在地
TEL
0837-22-0311
FAX
0837-22-5856
資本金
300万
事業内容
水産加工品の製造販売
主要取引銀行
山口銀行 仙崎支店
西京銀行 長門支店
沿革
昭和30年に工藤義信が工藤商店を設立
昭和40年頃に長門市東深川599-1へ移転
平成5年に有限会社工藤と改名し会社を設立
代表取締役社長に工藤和徳が就任
現在に至る
従業員数
5人